2009年09月13日

自分の主張を曲げない

質問  イヤと言い出したら、絶対に自分の主張を曲げません。(2歳6ヶ月)

答え  こういう場合は、イヤと言い出したら、
すぐに対応することがコツです。
言い合いになると、お互いが、
感情的になってしまいますから。

対応としては、頭ごなしに叱らず、
「何故、イヤなのか?」理由を考えてあげましょう。
そして、その理由に共感しつつ、
気持ちを切り替えられるような提案ができるといいと思います。


例えば、
“公園から帰りたがらず、買い物を嫌がる場合”には、

「そうか、まだ遊びたいんだよね。じゃあ、ママとかけっこしながら買い物行こうか」
と提案する。


“お菓子を買って欲しくて、手から離さない場合”には、
「このお菓子が欲しいんだね。じゃあ、お誕生日に買いにこようか」
と提案する。


一度、「イヤ」という気持ちに共感してあげることで、
自分の主張が認められた満足感がえられます。
その後に、他の提案をしてあげると、
気持ちの切り替えがしやすくなりますよ。
提案をする時には、楽しそうに、明るい表情で伝えるのがポイントです。

危険な事や、他人に迷惑をかける行為は、
厳しい姿勢で「駄目」と伝えることも必要ですが、
そうでないなら、叱って済ませるのではなく、
両者の主張が折り合うような方法を、
考えてあげられるといいですね。

posted by まる at 16:09 | 第一次反抗期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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