2008年08月04日

癇癪が酷い

質問  何をするにも「イヤ!」「ダメ!」と拒否され、癇癪が酷いです。

答え  反抗期を迎える2〜3歳は、心が成長して、
「自分でやりたい」という自我が芽生える頃。
自己主張が強くなります。

体も少し器用になり、着替えや食事、
身の回りのことが『でき始める』時期ですが、
経験や体の機能が伴わず、
まだまだ自分の思うようにはいきません。

「自分でやりたい」気持ちは強いのに、
思うようにはできない。
心の中で葛藤が生まれます。
その気持ちを、言葉が未熟な2〜3歳児は、
「いや」「だめ」という言葉でしか表現できず、
癇癪を起こしてしまうのです。

裏を返せば、「いや」という言葉の裏には、
その時々の色んな気持ちが隠されているということ。
その都度、何故イヤなのか?を、
丁寧に考えてあげたいものです。

おしゃべりが上達して、
「イヤ」の理由を表現できるようになってくると、
親も対処がしやすくなり、子どもも、ある程度、
我慢ができるようになるので、
徐々に癇癪は減っていきます。


posted by まる at 00:00 | 第一次反抗期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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